フィリピン:大統領 環境天然資源省の鉱山閉鎖命令を保留

掲載日:2017年2月23日

2月20日付けの地元報道によると、大統領は、環境天然資源省による鉱山28社に対する閉鎖や一時操業停止などの命令を保留にした。環境天然資源省の大臣は、問題を引き起こしていると指摘し、鉱業から得る利益についても考慮すべきとの考えを示した。しかし、鉱業各社の環境破壊が認められる場合には、同大臣の決定は尊重するという。また、閉山などを命じられた鉱山に対する行政上の救済手段を用意するとした。

(石炭開発部 辻  誠)

おことわり:本レポートの内容は、必ずしも独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構としての見解を示すものではありません。正確な情報をお届けするよう最大限の努力を行ってはおりますが、本レポートの内容に誤りのある可能性もあります。本レポートに基づきとられた行動の帰結につき、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構及びレポート執筆者は何らの責めを負いかねます。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。

レポート一覧

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償配布されているAdobe Readerプラグインが必要です。

ページの先頭へ