タイ:krabi石炭火力発電所(発電能力800 MW)開発計画 進展

掲載日:2017年3月2日

2月20日付けの地元報道によると、国家エネルギー政策委員会(NEPC)は、南部krabi県での石炭火力発電所の開発計画を承認した。今回の承認にて、開発事業はその実現に向けて前進するが、建設反対派は活動を活発化させる模様である。

政府は、南部の電力需要増対策として、krabi石炭火力発電所(発電能力800 MW)開発を計画しているが、地元住民や環境保護団体などの反対運動によって、その実行は遅れていた。

発電公団(EGAT)の副総裁は、NEPC承認を受け、開発計画を進展させるとした。政府は、専門家委員会と国家環境委員会(NEB)による環境健康影響評価(EHIA)承認後に、krabi石炭火力発電所開発計画を閣議に提案する。

(石炭開発部 辻  誠)

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