ベトナム:燃料販売 付加価値税(VAT)送り状にて大きな問題

掲載日:2017年3月30日

3月15日付けの地元報道によると、燃料業界は、顧客への付加価値税(VAT)送り状の発行に関して、規則に従うことが困難になっている。HCMC税務課との意見交換の場にて発言があった。

Dai Nam石油輸出入会社の代表は、財務省令39/2014では、他の省・市の顧客に対する商品販売証明では、運送ルートで使用するために、VAT送り状を発行しなければならないと語った。

同代表は、一般的な燃料取り扱い業者として、同社は、商品を様々な小売業者に、多くの場所、異なる時間で販売している。結果的に適切な方法で、膨大な顧客に、VAT送り状を発行することは、困難であるとした。

同代表は、同社は、VAT送り状をファックスにて運転手に送信している。原本は、購入者宛に発送している。しかし、ファックスは、市場モニター検査では有効ではない。

同代表は、税務課に効果的な解決策として、企業に商品発送時のVAT送り状添付の代わりに、違う種類の書類を許可するように提案した。

税務課の課長代理は、企業は既存の規則に従わなければならない。しかし、税務課は、上位官庁に対して、規則の見直し、企業の生産・取引活動に応じた政策の追加を進言するとした。

(石炭開発部 辻  誠)

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