インド:CIL 豪州炭鉱への積極的な投資 目指す

掲載日:2017年4月13日

4月5日付けの地元報道によると、国は海外の石炭権益の増強を目指しており、石炭公社(CIL)は、豪州でのコークス炭確保を積極的に目指している。

CILは、1月に、米国、コロンビア、カナダ、インドネシアを投資対象としたが、現在は、豪州、南アフリカに焦点を合わせており、豪州のコークス炭への積極的な投資を目指している。

石炭省(MOC)の大臣は、2月、CILは、インドでは国内コークス炭開発では、経済的な開発技術が不足しているため、海外のコークス炭の確保を計画していると語っていた。

CILは、アフリカでの2炭鉱の採掘許可を放棄した後、モザンピークに対して、新しい石炭鉱区での石炭探査を求めていた。

CILは、世界最大の石炭会社であり、ノルウェー政府年金基金から除外された59企業の一つ。3月時点では、同社の収益の大部分は一般炭から得ている。

(石炭開発部 辻  誠)

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