インドネシア:Churchill社 ICSID決定の取り消しを求める

掲載日:2017年4月13日

4月4日付けの地元報道によると、Churchill Mining社は、国際投資紛争解決センター(ICSID)が、インドネシア政府による東Kalimantan州東Kutai炭鉱プロジェクトの採掘許可取り消しに対する損害賠償の訴えを却下した件に関して、その判決を転換するよう訴状を提出した。

2012年、同社は、政府はインドネシアの法律に違反しているとして、国際仲裁裁判所に訴状を提出した。Churchill社の豪州子会社Planet Mining社は、PT Indonesia Coal Development社(株式5%保有)を通じて、インドネシアは、豪州とインドネシアの双務投資条約に従うべきだとして、ICSIDに調停を申し立てていた。

(石炭開発部 辻  誠)

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