インドネシア:PLN 2016年純利益 急上昇

掲載日:2017年4月13日

4月5日付けの地元報道によると、国営電力会社(PLN)の最新財務報告書では、2016年、計上純益と電力販売額の両方が増加した。報告書によると、PLNの2016年純利益は10.51兆Rp(前年度比75%増)と急上昇した。

PLNは、良好なる結果は、電力販売額と販売量を含め、全体的な改善によるとした。2016年の販売額は前年度比2%増の214.14兆Rp。販売量は前年度比6.5%増の216.0 TWh。

PLNの経営計画取締役は、販売収入の増額は、PLNの2016年石炭火力発電所増設能力3,714 MW(1,932 MWはPLN、1,782 MWは独立発電事業者)によるものとした。

消費者の数も増加し、前年度末は61.2百万人であったが、2016年末時点は64.3百万人であった。

結果として、国内の電化率は、12月は88.3%が91.2%に上昇。この数字は、PLNが、2015-2019年戦略計画(Renstra)にある2016年目標90.1%を超えたことを意味する。

(石炭開発部 辻  誠)

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