ミャンマー:Kayin州にて超々臨界石炭火力発電所の事業化調査

掲載日:2017年4月13日

4月5日付けの報道によると、タイのTTCL Public Company Limited社は、Kayin州政府と、超々臨界石炭火力発電所の事業化調査(調査期間30カ月)を実施することで覚書(MOU)を締結した。

Kayin州は、慢性的に電力不足であり、地元政府は石炭火力発電所の建設計画に取り組んできた。TTCLは、同発電所の工事を受注し、さらに発電所の運営も受託する方針。

TTCL社は、Kayin州に接するMon州でも、石炭火力発電所(発電能力1,280 MW)を計画。同発電所については、電力省と2015年4月にMOUを結んだが、政権交代により計画は遅れている。

(石炭開発部 辻  誠)

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