ロシア: 鉱物採掘企業の環境責任格付け

掲載日:2017年4月13日

3月22日、世界自然保護基金(WWF)がロシアの鉱物採掘企業環境責任格付けを発表した。

33社の環境保護ポリシーやこの分野の情報開示状況、操業現場での環境への影響などを評価したもので、毎年更新される予定。

第1位(石油大手Lukoilの子会社であるダイヤモンド採掘会社Arkhantelskgeol dobucha)が1.2545ポイント、最下位(中国のZijin の子会社であるポリメタル生産Lunsin)が0.0667ポイントとされた格付け表において、石炭関連企業では、8位にSUEK(1.0224ポイント)が最上位についた。その他9位EVRAZ(0.9810ポイント)、11位Severstal(0.8637ポイント)、22位UGMK(0.2583ポイント)、25位SDS-Ugol(0.2286ポイント)、28位Russky ugol(0.1667ポイント)、32位Mechel(0.1333ポイント)とされている。

(モスクワ事務所 屋敷 真理子)

おことわり:本レポートの内容は、必ずしも独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構としての見解を示すものではありません。正確な情報をお届けするよう最大限の努力を行ってはおりますが、本レポートの内容に誤りのある可能性もあります。本レポートに基づきとられた行動の帰結につき、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構及びレポート執筆者は何らの責めを負いかねます。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。

レポート一覧

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償配布されているAdobe Readerプラグインが必要です。

ページの先頭へ