インド:民間営業炭鉱 議論文書を公開

掲載日:2017年4月20日

4月6日付けの政府発表によると、民間営業炭鉱に関する石炭鉱区の競売方法を決めるため、利害関係者の意見を聴取する議論文書(提案の適格性、提案方法を含む)が準備された。議論文書は公開され、意見等を述べる期間を明記している。これは、電力省・石炭省・新再生可能エネルギー省・鉱山省の大臣が、インド連邦議会下院の質問に対して文書にて回答したもの。

同大臣は、更に、2015年石炭法(特別条項)にて、石炭販売のために、炭鉱を競売と分配にて割当てることが出来るとなっていると説明した。

法律では、中央政府は、石炭を含む全区域に関する採掘リースを認める目的で、競争入札での競売を行い、競争入札で落札した企業に採掘リースを認めることができる。ここで言う企業の定義は、2013年会社法の第2節第20条と同様である。

(石炭開発部 辻  誠)

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