インド:2016/2017年 主要港での鉄鉱石取扱量163%増

掲載日:2017年4月20日

4月10日付けの地元報道によると、2016/2017年、大手港湾での鉄鉱石運搬は163%の上昇、その他の主要なる商品、例えば、石炭、肥料は減少、コンテナ船は横ばいであった。

2016/2017年は、鉄鉱石が回復した。主要な鉄鋼原料の貨物量は、1.89百万トンが4.9百万トンに増加した。この増加は、Mormugao港での鉄鉱石取り扱い増によるところが大きく、2016/2017年、全ての主要港湾のうちで最大の成長率59.7%を記録した。

石炭輸送は2016/2017年は減速。一般炭の取り扱いは13.48%減少。コークス炭の取り扱いは僅かに1.82%減少。肥料完成品は17%減少、肥料未加工品は6.76%減少であった。

コンテナ船はトン勘定で1%の減少。20フイート相当勘定(TEUs)では3.04%の減少。貨物全体では、大手港湾での貨物量は6.79%の増加であった。

(石炭開発部 辻  誠)

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