インド:Essar Shipping 社 貨物取扱量 増加

掲載日:2017年4月20日

4月12日付けの地元報道によると、Essar Shipping Ltd(ESL)社の2016/2017年貨物取扱量は22%増となり、主として、80%を占める自社貨物が貢献している。同社は、14隻を運用し、保有船の利用率は80%が94%まで上昇した。

Baltic Dry Index(バルチック海運取引所が発表する外航不定期船の運賃指数)の上昇にて、同社の営業成績は向上した。2016年2月から2017年3月までに、Baltic Dry Indexは290から1,300まで上昇した。

2016/2017年、ESL社の貨物取扱量は11.5百万トン、前年度は9.4百万トンであった。貨物量の80%以上は、鉄鉱石、石炭、ボーキサイト、石灰石であった。

同社の代表取締役は、2017年、同社の戦略は、自社貨物と市場貨物を混合し、貨物船の利用率を向上させることだとした。

(石炭開発部 辻  誠)

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