インドネシア:大統領 南Kalimantan州は鉱業への依存度を減らすべき

掲載日:2017年4月20日

4月10日付けの地元報道によると、大統領は、南Kalimantan州の鉱業を前提とした開発分野の関係大臣に対して、同州の経済は、過度に、鉱業産品の輸出に頼っていると指摘、鉱業分野への依存を減少させ、他の分野、例えば農業、森林、漁業、製造業に向かうべきだとした。

大統領は、同州は石炭価格、ゴム価格、天然パーム油価格の上昇にて、利益を上げてきたとした。これにて、同州は、経済成長率は前年度3.84%が2016年4.38%となった。しかし、大統領は、同州は経済成長を鉱業産品の輸出に過度に依存しており、鉱業分野は地方経済の20.87%を占めていると述べた。

更に、大統領は、付加価値を付け、多くの仕事を創出するため、地域の下流分野の開発が重要だと語った。また、南Kalimantan州の下流分野の開発は、必須だと語った。下流産業は、より多くの労働力を吸収し、同州での更なる開発の創出を助けることになるとした。

(石炭開発部 辻  誠)

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