インドネシア:政府 公式にエネルギー浪費を抑制するため節電を訴える

掲載日:2017年4月20日

4月12日付けの地元報道によると、エネルギー・鉱物資源省(MEMR)は、もっと多くの人々に、エネルギー節約プログラムへの参加を願っている。当該プログラムにて、長期的に、電力の節約、更なる二酸化炭素排出削減に繋がるとした。

MEMRの環境・空間計画メンバーは、2016年12月、電力節約は1.8 Twh、二酸化炭素排出量削減は約100万トンと語った。MEMRは、エネルギー節約プログラムを2016年4月、人々の日常生活でのエネルギー使用量の削減を奨励するために開始し、Potong 10%(10%削減)と言われる。

2016年8月以降、全てのエアコン製造業者は、エネルギー効率技術の使用を保証するエネルギー節約証明を、MEMRから入手して、商品に貼付することが指定された。

MEMRは、3年間で10%のエネルギー節約は、石炭火力発電所1箇所分に相当すると語った。

(石炭開発部 辻  誠)

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