ロシア: 鉄道輸送量増加

掲載日:2017年4月27日

4月5日の現地報道によれば、2017年3月、ロシア鉄道の輸送量は前年比3.8%増の1億900万t、第1四半期では、前年同時期比3.8%増、3億510万tだった。

第1四半期の輸送量内訳では、石炭が前年同時期比9.3%増の9,110万tとなっている。

4月6日の現地報道によれば、2016年、港湾隣接駅であるナホトカ・ヴォストチナヤ駅での貨物取扱量は3,650万を記録した。増加傾向は継続しており、第1四半期の貨物処理量は、前年比14.5%増加、2017年の貨物処理量は4,000万tに達すると予測されている。極東鉄道は、貨物量の増加は、主にクズバス地方からの石炭に負うところが大きいとしている。

同駅は、ロシア鉄道の港湾隣接駅のトップ3に入り、極東では最大。Vostochny Port社、Vostochny stevedoring companyなどが利用している。

(モスクワ事務所 屋敷 真理子)

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