ロシア:サハ共和国、2017年第1四半期石炭採掘量減少

掲載日:2017年5月11日

4月26日の現地報道によれば、2017年第1四半期におけるサハ共和国での石炭採掘量は、前年同時期比12%減少し、398.9万tだった。同共和国のパノフ産業地質大臣は、採掘量の減少は、Yakutugolのダンプカーの故障及び剥土作業の遅れに起因すると述べた。

同大臣によれば、Yakutugolは新しい機械(ダンプカー等)を購入しており、6月以降状況は回復し、夏中には遅れを取り戻せると期待される。またElgaugolでも採掘量の減少が見られるが、これは貯炭場がいっぱいになっているためとのこと。

同共和国では2017年、1,777.5万tの石炭採掘を計画している(2016年実績は1,703.8万t)。

(モスクワ事務所 屋敷 真理子)

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