中国:1~3月 江西省の石炭火力発電所の稼働状況

掲載日:2017年5月18日

5月5日付けの地元報道によると、江西省能源局の発表では、1~3月、省全体の各大規模石炭火力発電所の石炭調達量は755万トン(前年度同期比73万トン増)、平均調達量は8.4万トン/日であった。

うち省内での調達量は50万トン(前年度同期比31万トン減)、省外からの調達量は705万トン(前年度同期比105万トン増)。

3月、省内の発電所の工場標準石炭購入単価(税と輸送費を含む)の価格帯は900~960元/トン。うち国電九江発電所、国家電投新昌発電所の一部発電用石炭では、水運にて直接工場に輸送され、価格は比較的低かった。

1~3月、江西省の発電用石炭消費量は累計799万トン(前年度同期比120万トン増)、平均消費量は8.89万トン/日であった。

3月末時点、江西省の大規模石炭火力発電所の石炭在庫量は155万トン、利用可能な日数は17日間。

(石炭開発部 辻  誠)

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