コロンビア:2017年5月 輸出増大は石炭輸出増が原因

掲載日:2017年7月13日

7月6日付けの全国輸出協会(Analdex)の発表によれば、今年5月の国全体の輸出額は、前年度同月比23.4%増と順調な伸びを見せている。輸出額23.4%増のうち、石炭は13.8%増を占め、コロンビアの石炭業界は生産や輸出に関して好調である。石炭輸出額は前年度同月比88.5%増、石炭生産量は前年度同月比57.7%増であった。

また、DANE(国家統計庁)の発表によると、5月の輸出総額は33.85億USD(FOB)に達し、前年度同月27.42億USDと比較し、大きく増加した。

特筆点は、コークスの輸出が前年度同月比396%増、機械類のパーツ輸出が前年度同月比1,000%増、フェロニッケルの輸出が前年度同月比100%以上の増と顕著に伸びている。

国全体の輸出先は、米国が29%と一番多く、次に、パナマ、トルコ、オランダ、ブラジル、エクアドル、メキシコの順となっている。

(リマ事務所 迫田 昌敏)

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