ロシア:石炭産業においてロシア製機械のシェアが増加

掲載日:2017年8月3日

7月5日の現地報道によれば、石炭産業の技術近代化をテーマとして産業商務省と連邦環境・技術・原子力監督局の社会協議会合同会議が開催された。マントゥロフ産業商務大臣は、石炭採掘における労働の質と安全確保は関連する機械設備の技術に依存するが、そのレベルは年々向上していると述べ、石炭採掘及び選炭の過程で使用される機械設備において、2014年には外国製品が53.6%を占めていたが、現在は逆にロシア製品が64.3%を占めていると指摘した。産業商務省では、重機製作産業における輸入品への依存を下げるための省庁間ワーキンググループでの討議を積極的に活用することを計画している。

(モスクワ事務所 屋敷 真理子)

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