ロシア:反独占局、ロシア鉄道の投資割増料金に反対

掲載日:2017年8月3日

7月10日の現地報道によれば、連邦反独占局のアルテミエフ局長は、ロシア鉄道による貨物に対する投資割増料金の導入に反対である旨表明した。「我々は、『国のチャンピオンたち』の利益のために動くタリフ機関ではない。我々は、全ての業界や国民の利益のために動くべきであり、タリフを抑制する義務がある」と述べた。2017年ロシア鉄道は、貨物輸送料金を物価スライド制により4%値上げした他、改修工事を目的とする特化割増料金2%を確保している。

(モスクワ事務所 屋敷 真理子)

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