米国:Appalachian州での石炭採掘に伴う健康被害の調査を停止

掲載日:2017年8月31日

8月21日付けの報道によると、政府は、Appalachia州での通常採掘技術の健康への影響研究を停止させた。同州では、有害物質を含む廃棄物貯蔵が、地下水に影響を与えると思われている。

内務省の文書では、国内の科学協会、技術協会、医療協会に対して、中央Appalachia州の露天掘り炭鉱現場近くにて生活する住民への健康被害の可能性調査に関し、その全作業の停止を指示した。

内務省は、当該2年プロジェクト承認の再検討を行うため、プロジェクト予算1百万USDを保留したと認めた。納税者からの税金を、責任を持って使用することに注目しているとした。

(石炭開発部 辻  誠)

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