フィリピン:再生可能エネルギー固定価格買取制度 2018年度一時払い249億ペソ

掲載日:2017年9月14日

9月4日付けの地元報道によると、国家送電公社はエネルギー規制委員会に対し、固定価格買取り制度の適用承認を受けた再生可能エネルギー事業者への2018年度分一時支払いとして、0.2932ペソ/kWh(総額249億ペソ)の支払認可の申請を行った。

同委員会は固定価格買取りレートとして、太陽光発電事業者には9.68ペソ/kWh(第1期分)と8.69ペソ/kWh(第2期分)、風力発電業者には8.53ペソ/kWh(第1期)と7.40ペソ/kWh(第2期)、バイオマス発電業者には6.63ペソ/kWhなど承認していた。

2018年から3年間は、同制度を検証する期間とし、新規の再生可能エネルギー事業には同制度は適用しない。


注) 1フイリピン・ペソ = 2.14 円 (2017年9月5日時点)

(石炭開発部 辻  誠)

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