フィリピン:Quezon州Pagbilao石炭火力発電所 年内に本格稼働

掲載日:2017年9月21日

9月18日付けの地元報道によると、電力大手Aboitiz Power社の社長は、Quezon州Pagbilao石炭火力発電所の3号機(発電能力420 MW)は、出力が420 MWに到達、更に2~3カ月の試験運転後、年内には本格的な商業運転を開始すると発表した。

同発電所では、Aboitiz Power社は独立発電事業者(IPP)の管理者(IPPA)として参画、合弁会社TeaM Energy Corporation(TEC)社(日本の電力会社と商社が出資)とAboitiz Power社の子会社が設立した合弁会社Pagbilao Energy Corporation(PEC)社が運営しており、日本企業が温度や振動などの遠隔監視を行っている。

(石炭開発部 辻  誠)

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