インド:石炭鉱区の競売 ロイヤルティ提示方式にて価格は自由

掲載日:2017年10月5日

9月25日付けの地元報道によると、政府は、2017年末までに、民間会社向けの石炭鉱区競売の単純・魅力的なシステムを予定している。システムにて、インフラ産業の加速化が進み、経済に影響を与える。海外の大手企業と国内の企業は、競売に注目し、石炭の価格面と販売面での自由化が期待されている。

提案では、州に対して最高のロイヤルティ支払いを申し入れる企業が、石炭鉱区を獲得する。政府は、自家消費石炭鉱区の競売では、石炭鉱区の見積価格は提示しない。鉱業会社は、自身にて石炭鉱区を査定、入札に提示し、最も高い提示額の入札者が落札する。

政府の幹部は、民間営業炭鉱の獲得者は、石炭販売、石炭価格面では制約を受けない。しかし、石炭価格が通常より高くなり過度の利益を得る場合には、州政府とその利益を分配しなければならないと語った。

(石炭開発部 辻  誠)

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