タイ:発電公社(EGAT)  Mae Mo石炭火力発電所の運転・保守最適化に取り組む

掲載日:2017年10月5日

9月26日付けの地元報道によると、発電公社(EGAT)は、日本の商社と共同にて、北部Mae Mo石炭火力発電所を対象に、運転の最適化やシステム障害の予兆検知による保守最適化に取り組む。

Mae Mo石炭火力発電所(発電能力2,400 MW)は国内最大規模の発電所だが、燃料は低品位の褐炭を使用しており、燃料効率が一定でなく、効率的な運転や消費燃料の削減が求められていた。

EGATは、発電能力16,000 MWの発電所(国内全体の39%)を保有し、年間売上高は4,969億タイバーツ。

注) 1 タイバーツ = 3.37 円(2017年10月3日現在)

(石炭開発部 辻  誠)

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