フィリピン:Luzon地方 電力需給逼迫 更なる発電設備の必要性

掲載日:2017年10月5日

9月21日付けの地元報道によると、 電力消費者団体は、8月から9月までの直近2カ月間で、電力送電公社によって、注意警報が3回出されたとした。注意報は、Luzon地方の発電各社の余剰電力量が647 MWまで逼迫した際に宣言される。

Luzon地方では、2016年7月~2017年6月、施設増設にて1,125 MW分の発電量が追加され、電力供給総量は、2017年に入り10,000 MWを超えた。しかし、好調なインフラ事業、経済発展による電力需要の伸びが、供給を上回っており、同団体は、更なる発電設備が必要だと警告している。

(石炭開発部 辻  誠)

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