マレーシア:Tenega Nasional Berhad社 Manjung石炭火力発電所5号機稼働開始

掲載日:2017年10月5日

9月29日付けの地元報道によると、国営電力会社Tenega Nasional Berhad社は、Perak州Manjung石炭火力発電所5号機(発電能力1,000 MW)の運転を開始した。
 
5号機の総工費は60億リンギ。日本の商社と韓国企業のコンソーシアムが建設を担当、2014年1月工事開始、2017年10月1日稼働予定だったが、9月28日午前零時に運転を開始した。

5号機は、Tenega Nasional Berhad社では4号機に続く、2基目の超々臨界圧(USC)石炭火力発電所。同社は、Negeri Sembilan州に建設中の石炭火力発電所(発電能力2,000 MW)でも、2基のUSC方式石炭火力発電所を2019年には稼働予定。

注) 1 マレーシア・リンギ = 26.63 円(2017年10月3日現在)

(石炭開発部 辻  誠)

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