インド:Adani Group 豪州Abbot Point石炭ターミナル 座礁資産の可能性

掲載日:2017年10月12日

10月3日付けの地元報道によると、米国のエネルギー経済金融分析協会(IEEFZ)の報告では、Adani Groupの豪州Abbot Point石炭ターミナルは、Carmichael炭鉱プロジェクトで10億AUDの支援が得られない場合には、座礁資産になるリスクがある。

IEEFAは、エネルギー・環境に関係する金融・経済問題を調査・分析する機関だが、Adanis’ Abbot Point 石炭ターミナル(AAPCT)は、過度な借り入れを行なっていると指摘している。

AAPCTは、現状ではその能力の50%稼動だが、既存の契約も漸次満了となり、その隙間は、Carmichael炭鉱の稼動にて埋め合わせる必要がある。

(石炭開発部 辻  誠)

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