インド:NTPC 自家消費炭鉱からの石炭供給を徐々に増加

掲載日:2017年10月19日

10月11日付けの地元報道によると、国営火力発電公社(NTPC)は、2018年度は、石炭火力発電所の石炭需要の67%を自家消費炭鉱から供給する。

NTPCは、10箇所の自家消費石炭鉱区を保有し、2018年度末には、生産を開始するために、既に、請負契約を締結するために入札段階にあり、石炭鉱区の5箇所では、炭鉱開発操業事業者を指名している。

5石炭鉱区にて、一般炭の生産量は56百万トン/年と見込まれ、現状の需要量170百万トン/年の67%相当となる。NTPCの10箇所の石炭鉱区は、全体埋蔵量は73億トン、操業が始まると107百万トン/年を生産し、石炭公社(CIL)に次ぐ、国内第2位の鉱業会社となる。

(石炭開発部 辻  誠)

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