中国:内モンゴル 石炭価格3カ月連続上昇

掲載日:2017年10月19日

10月9日付けの地元報道によると、内モンゴル自治区発展改革委員会価格監測センターの情報では、9月、内モンゴルの主要生産地の一般炭坑口平均決算価格は208.49元/トン(前月比3.91%高)、3カ月連続して上昇している。うち東部地区の褐炭平均炭鉱口決算価格は155.84元/トン(前年度同月比40.95%高、前月比3.35%高)。オルドス市一般炭平均炭鉱口決算価格は289.44元/トン(前年度同月比19.77%高、前月比5.68%高)。内モンゴルの発電用石炭の平均購入価格は207.71元/トン(前年度同月比37.05%高、前月比3.31%高)。

データによると、内モンゴルの一般炭平均決算価格は、7月199.85元/トン(前年度同月比49.07%高、前月比1.86%高)、8月200.64元/トン(前年度同月比42.64%高、前月比0.39%高)。

分析によると、最近、港湾・発電所の石炭在庫は上昇が続いた。10月、今冬から来春に石炭供給の確保業務が有効に推進されるに伴い、石炭供給量が増加し、価格は回復する見込み。

(石炭開発部 辻  誠)

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