中国:山東省 2017年の石炭生産能力削減指標 10月末前に達成へ

掲載日:2017年10月19日

10月9日付けの地元報道によると、斉魯網の情報では、山東省は石炭業界の供給側構造改革を推進しており、経済の持続的で安定した発展を推進している。

山東省政府副秘書長によると、2016年、山東省の山東能源集団は計画通り、9炭鉱(生産能力579万トン)を閉鎖、9炭鉱はすでに撤退が完了し、年間計画の105.2%を達成した。兗鉱集団は計画通り1炭鉱(生産能力100万トン)を閉鎖、すでに撤退は完了している。

2017年6月6日、山東省政府弁公庁は、2017年過剰な生産能力の解消業務目標の発表に関する通知を発表、2017年の過剰な生産能力の解消目標任務及び閉鎖撤退炭鉱リストを発表した。

同通知によると、石炭生産能力削減を行う企業は炭鉱の閉鎖撤退方案を制定し、生産設備・機器の回収措置及び安全技術措置を完備し、山東省煤炭工業局の審議及び同意により2017年8月末までに生産を停止し、2017年10月末前までに石炭生産能力削減の年間目標任務を達成する。

(石炭開発部 辻  誠)

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