インド:石炭省の次官 石炭在庫不足の石炭火力発電所を非難

掲載日:2017年10月26日

10月16日付けの地元報道によると、発電事業者からの石炭火力発電所での石炭在庫減の非難に対し、石炭省(MOC)の次官は、石炭不足はなく、石炭火力発電所は、中央電力庁(CEA)の指針にある燃料在庫量22日間分に従うべきだと主張した。

同次官は、10月10日時点での石炭公社(CIL)の貯炭量は30.3百万トンもあり、石炭不足はないと断言した。また、全ての問題の根源にあるのは、多くの石炭火力発電所が、CEAの指針に従わなかった事であり、これは、MOCが指図する事項ではなく、電力省が指示すべき事項だと説明した。

(石炭開発部 辻  誠)

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