インドネシア:PT Gunung Bara Utama 社 2018年は石炭生産6倍増の見込み

掲載日:2017年10月26日

10月21日付けの地元報道によると、PT Gunung Bara Utama(GBU)社(東Kalimantan州Kutai Barat県)は、石炭価格の上昇傾向に鑑み、2018年の生産目標を2017年の生産目標50万トンの6倍へ拡大する見込みである。

PT Trada Maritime社のCFOは、GBU社の株式を保有する企業の権益の大部分を獲得すると述べた。更に、PT Trada Maritime社は、PT SMR Utama社(採掘請負会社PT Ricona Abadi社を保有)も獲得する予定である。

同CFOは、PT Ricona Abadi社がGBU社の石炭増産の計画実現を促進すると述べた。GBU社の現在の採掘請負業者はPT Thies Contractor Indonesia社である。

GBU社は鉱区面積5,350 haにて操業し、鉱業事業許可(IUP)は2031年まで22年間有効。2016年に生産開始、石炭発熱量5,200~5,400 Kcal/kg、資源量264.04百万トン、現在の埋蔵量64.85百万トン。

(石炭開発部 辻  誠)

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