インドネシア:PT Baramulti Suksessarana社 石炭価格上昇・生産量増にて収入増

掲載日:2017年10月26日

10月21日付けの地元報道によると、石炭会社PT Baramulti Suksessarana(BSSR)社は、2017年度第3四半期は、効率の改善だけでなく、石炭価格上昇・生産量の増加により、収入と純利益が急増した。

BSSR社の社長は、2017年度第3四半期、収入は290百万USD(前年度同期比74.58%増)、純利益は63百万USD(前年度同期比293%増、前年度同期は16.15百万USD)と語った。また、石炭価格が年初から 116%上昇しており、年間純利益目標75百万USDを楽観視していると語った。

同社長は、1~9月の石炭生産量は7百万トン(前年度同期比120%増)とし、年間の石炭生産目標は9~10百万トンだとした。BSSR社の子会社PT Antang Gunung Meratus(AGM)社が南Kalimantan州の石炭鉱区にて操業。一方、東Kalimantan州 Loa Jonanの石炭鉱区は、BSSR社が操業。AGM社の生産量は、全体石炭生産量700万トンのうち570万トン。

(石炭開発部 辻  誠)

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