インドネシア:PTBA 2018年に火力発電所建設資金6億USD調達を計画

掲載日:2017年10月26日

10月20日付けの地元報道によると、国営石炭会社PT Bukit Asam(PTBA)社の取締役は、2018年に総額6億USDの資金調達計画を明らかにした。同取締役によると、資金調達は社債券発行などを検討しており、調達した資金は、同社が建設する国内3箇所の火力発電所の建設事業費に当てる。3箇所の火力発電所は、南Sumatra州の第6山元石炭火力発電所(発電能力600 MW)、第8火力発電所(発電能力1,200 MW)、Riau州の山元石炭火力発電所(発電能力600 MW)。

PTBAの2017年1~9月期の純利益は2兆6,300億Rp(通年純利益目標は2兆4,100億Rp)、売上高は13兆2,200億Rp(通年目標20兆1,000億Rpの65%)、石炭販売量は1,724万トン(通年目標2,317万トンの約74%)。

(石炭開発部 辻  誠)

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