フィリピン:鉱山企業の操業停止命令を撤回

掲載日:2017年10月26日

10月17日付けの地元報道によると、環境天然資源省(DENR)の鉱山地質学局は、2017年2月にDENRから操業停止命令を受けた国内鉱山企業Lepanto Consolidated Mining社が、大統領府から同命令を撤回するとの決定を受けたと発表した。

同社は、DENRから環境汚染の恐れがあるなどとして操業停止命令を受けた28社のうちの1社であるが、初めて操業停止命令の撤回決定が出た。操業停止命令を受けた28社のうち、13社はDENRに再考を申し立て、Lepanto Consolidated Mining社を含む15社は大統領府に撤回を申し立てていた。

(石炭開発部 辻  誠)

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