ベトナム:政府 水力発電プロジェクト約500案件を除外

掲載日:2017年10月26日

10月12日付けの地元報道によると、486件の中小規模の水力発電所が、国家電力開発計画2011-2020年から除外される。排除の理由は、投資家やプロジェクト管理者の無責任さ、無能さと同時に、経済的な制約がある。

工商省(MOIT)のエネルギー総局の副局長は、政府と省人民委員会は精査後、468件の水力発電プロジェクト(全体発電能力2,000 MW)を中止したと語った。同副局長は、複数の投資家は投資プロジェクトの操業を回避し、投資許可で提示された操業を行なわずに売却したと語った。

中止となったプロジェクトの大部分は、小規模であり、経済性に問題が有り、地元のエコシステムと同様に、地元の輸送計画に悪影響を与えることが分かった。

(石炭開発部 辻  誠)

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