ベトナム:ベトナムは更なるエネルギーを輸入

掲載日:2017年10月26日

10月13日付けの地元報道によると、2015年以降、ベトナムはエネルギー輸出国から、エネルギー輸入国に転換した。必要とする主要エネルギーの3%を輸入しており、2040年にはその比率は24%に上昇する。ベトナムエネルギー協会は、もしベトナムが再生可能エネルギーの開発を進めなかったら、2030年には44%まで上昇するとした。

工商省(MOIT)の副大臣は、再生可能エネルギーの主要源は水力発電だが、限界に達しているとした。ベトナムは、発電能力2020年21,600 MW、2025年24,600 MW、2030年27,800 MWに向けて努力しているとした。

全河川で調査された水力発電所824件の発電能力は24,778 MW、潜在能力の95.3%となった。うち17,987 MWは操業中、165件のプロジェクトは3,348 MWで建設中である。

(石炭開発部 辻  誠)

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