インド:石炭輸入量の低下 大手港湾は新しい戦略

掲載日:2017年11月2日

10月18日付けの地元報道によると、石炭輸入の減少に伴い、国内の多くの大規模港湾は、港湾の設備利用への影響を緩和するために、沿海運輸と貨物の多角化を図っている。

インド港湾協会によると、4~9月に大手港湾で取り扱った一般炭量は、41.31百万トン(前年度同期比16%減)であった。Kolkata港とNew Mangalore港を除き、その他全ての大手港湾では、一般炭の輸入量が顕著に減少した。

ICRAのグループ長は、石炭輸入の減少にて、大手港湾では、事業計画を見直し、国内生産の一般炭の輸送、その他商品の沿海運輸を目指していると語った。

(石炭開発部 辻  誠)

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