ベトナム:ベトナム最初の大規模太陽光発電開始

掲載日:2017年11月2日

10月17日付けの地元報道によると、Da Nang市の住宅の屋根に太陽光パネルが設置され、同市は、2018年第1四半期に、国内最初の大規模太陽光発電を建設し、送電網と接続する。同プロジェクトは、同市の再生可能エネルギー開発の一環であり、2017-2018年グリーン成長を促進することになる。

同太陽光発電は、Lien Chieu県のhanh Son近郊、面積は6.7 ha、コストは1,120億VND、発電能力は4.4 MWp、毎年5,000トンの二酸化炭素排出削減に繋がる。

首相は、2017年4月、太陽光発電プロジェクトの開発を促進するため、電力単価を決定した。

Da Nang市では、太陽光パネルは、建屋に設置され、発電された電力は自家にて消費された。同市は、太陽光発電施設の健康センター、学校での設置を支援、また太陽光技術の調査・管理の調査も支援する計画。同市の工商部が準備した報告書によると、住民の約30%は、温水で太陽光を使用し、約20箇所のホテル・リゾート施設では太陽光での温水システムが使用されている。

(石炭開発部 辻  誠)

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