インドネシア:Rantaupanjang Utama Bhakti社 2018年石炭生産量2.6百万トン(前年度並み)

掲載日:2017年11月16日

11月11日付けの地元報道によると、Rantaupanjang Utama Bhakti(RUB)社の取締役は、2018年石炭生産量は2017年度と同程度の約2.6百万トンの計画だと述べた。同社の石炭は、低硫黄含有量(0.2~0.3%)、発熱量4,200 kcal/kg。RUB社は、東Kalimantan州 Berau県の石炭鉱区にて操業中、鉱区面積1,300ha、鉱業事業許可(IUP)を所有している。

同取締役は、RUB社は、石炭運搬道路(延長12km)にてSungai Segahの桟橋(jetty)まで石炭を輸送し、その後は、バージにて、Muara Pantai積み替え地点まで90海里を運ぶとした。また、石炭はインド・タイ・中国の石炭火力発電所へ引き渡していると語った。

同取締役は、RUB社が販売する石炭はハードグローブ指数(HGI:石炭の粉砕性を示す数値)が低く、貯炭・販売用に好まれると付け加え、小売石炭バイヤーは低HGIの石炭を好むと語った。

(石炭開発部 辻  誠)

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