タイ:炭鉱開発Sahakon Equipment社 受注残高 過去最高へ

掲載日:2017年11月16日

10月25日付けの地元報道によると、Bualuang証券は、炭鉱開発大手Sahakon Equipment社がタイ発電公団(EGAT)からMae Mo鉱山(北部Lampang県)の第9期開発事業(事業総額は約400億バーツ)を受注し、受注残高が過去最高に達するとの見通しを示した。

Sahakon Equipment社は、EGATからMae Mo鉱山の第7、第8期開発事業を請負い、今回の入札では競合が1社しかないことから、継続受注はほぼ確実とみられ、11月末には入札結果が発表される。

Sahakon Equipment社の現在の受注残高は370億バーツ。うちMae Mo鉱山の第8期開発事業210億バーツ、同第7期開発事業18億バーツ、ラオス北西部Xaignabouri県Hongsaの石炭採掘・輸送事業103億バーツ、ミャンマーのスズ鉱山開発36億7,000万バーツ等。Mae Mo第9期開発事業を落札すれば、受注残高は過去最高を更新する。

注) 1 タイバーツ = 3.43 円(2017年11月10日現在)

(石炭開発部 辻  誠)

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