インド:CIL 第2四半期純益36.88億ルピー

掲載日:2017年11月24日

11月12日付けの地元報道によると、石炭公社(CIL)は第2四半期、総売り上げ1,747億ルピー、利益36.88億ルピーを発表した。前年度同期の純利益は61.24億ルピー、総収益は1,678億ルピーであった。しかし、CILは、物品サービス税(GST)は未定だとした。

第2四半期、石炭火力発電所での石炭需要増にて、CILの生産量は113.04百万トン(前年度同期比8.3%増、前年度同期は104.37百万トン)であった。石炭販売量も131.58百万トン(前年度同期比13.56%増)と増加。

平均販売価格は、電子競売、長期燃料供給契約ともに堅調であった。石炭品質の厳しい管理にて、CILの石炭火力発電所向けの石炭平均販売価格は1,224ルピー/トン(前年度同期比23ルピー/トン高)、一方電子競売での価格は高い需要に支えられ1,614ルピー/トンであった。

CILは、管理部門、非管理部門の従業員の給与見直しにて、2017/2018会計年度7~9月期、直近の四半期より、全体で239.6億ルピー増分を支給した。

(石炭開発部 辻  誠)

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