インド:汚染は環境問題ではなく 健康問題

掲載日:2017年11月24日

11月14日付けの地元報道によると、専門家は、汚染問題は環境問題というよりも、むしろ重大な健康問題であり、直ちに汚染の影響を削減する行動を起こすべきだと語った。

汚染・健康委員会にて、専門家は、我々は汚染を健康問題というよりも、環境問題と見る傾向があるとした。同委員会は、報告書の中で、汚染にて2015年世界では9百万人以上が死亡している。その数字は、世界の死亡者数の16%を占めているとしている。

インドでは、2015年、大気汚染・水質汚染・その他汚染により、世界でも最も多くの死者が出ている。汚染にて2.5百万人が死亡し、汚染は貧困と繋がっている。

議会のメンバーで、元環境・森林・気候変動省の大臣は、過去2~3年にて、国際的な研究が行われ、車とバイクによる環境汚染にて大きな影響が出ているとした。

専門家は、デリーにて何かが起こるとインドは目覚めるとした。研究者は、政府は石炭火力発電所を抑制して、太陽光エネルギーの利用拡大を図るべきだとした。

(石炭開発部 辻  誠)

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