インド:石炭省 石炭トラック輸送の透明性に向けてアプリ開始

掲載日:2017年11月24日

11月3日付けの地元報道によると、石炭省(MOC)は、石炭公社(CIL)の顧客が、道路での石炭運搬に利用できる移動アプリを開始した。アプリはGrahakSadak Koyla Vitaran Appと言われ、企業が石炭配送の透明性を確保する手助けになる。

CILは、石炭火力発電所向けに、可能な限り坑口貯炭から、道路運搬にて石炭を供給する。炭鉱から50~60 km以内に位置する石炭火力発電所では、最も近くの炭鉱から、可能な限りの石炭供給を受けることが出来る。

2016/2017会計年度、CIL全体の石炭販売量は542百万トン、うち道路輸送量は140百万トンと26%を占める。2017年10月時点では、全体石炭輸送量317百万トン、うち道路輸送は93百万トンであり、29%を占めている。

(石炭開発部 辻  誠)

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