インドネシア:需要家のグループ変更 電力料金には影響せず

掲載日:2017年11月24日

11月13日付けの地元報道によると、政府は電力の需要家をグループ分けするが、需要家の電力価格には影響しないと強調した。

エネルギー・鉱物資源省(MEMR)の広報官は、900 VA、1,300 VA、2,200 VA、3,300 VAの需要家は、4,400 VAへ移行するだろうとした。一方、現在の4,400 VA、12,600 VAの需要家は、13,000 VAへ移行し、13,000 VAの需要家は電力を無制限に供給されるとした。同広報官は、電力のグループ分け見直しは、電力価格には影響しないと強調した。

450 VAの需要家は23百万件、900 VAの需要家は6.5百万件、これらの需要家は政府から補助金を受け取っている。新しいグループ分けでは、補助金がある450 VA、900 VAの需要家、4,400 VAの需要家、無制限の13,000 VAの需要家となる。

同広報官は、新しいグループ分けにて、中小企業が高い電気料金を支払わなくても、より多くの電力を確保できると語った。また、グループ分けの詳細は、まだMEMR内にて議論されているとした。

(石炭開発部 辻  誠)

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