インドネシア:国軍 反逆者によるPT Freeport Indonesia社の操業妨害に対応

掲載日:2017年11月24日

11月11日付けの地元報道によると、インドネシア国軍は、Papua州独立運動の一環としてPT Freeport Indonesia(PFI)社の鉱山操業を妨害する恐れがある反逆者への強固な対応の準備が出来たと語った。

一方、西Papua自由軍(TPN-OPM)は、鉱山近郊の村落占拠は否定した。TPN-OPMの代表者は、2,000名以上の戦闘員は、同村落には駐在していないと語った。また、TPN-OPMは地域社会とは混ざることはなく、地域社会では危険に曝されるとした。しかし、同地域にPFI社の従業員と保安要員が残ることは、自己責任であると警告した。

TPN-OPMは、国家警察、インドネシア国軍、PFI社と戦闘状態にあるとした。TPN-OPMは、Freeportという根本的な問題が排除されるまで戦い続けるとした。

(石炭開発部 辻  誠)

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