インドネシア:石炭採掘事業者13社 石炭鉱業事業契約(PKP2B)の改定契約に調印

掲載日:2017年11月24日

11月15日付けの地元報道によると、エネルギー・鉱物資源省(MEMR)は、石炭採掘事業者13社が石炭鉱業事業契約(PKP2B)の改定契約に調印したと発表。これにてPKP2Bの改定は50社となった。

今回PKP2Bの改定契約に調印した13社の内訳は、第1世代PKP2B(1981年~1990年締結)が4社、第2世代PKP2B(1994年締結)が1社、第3世代PKP2B(1997年~2000年締結)が8社となっている。

政府は、PKP2Bの改定契約にて、ロイヤルティーなどの歳入6,800万USD増を見込んでいる。

政府は、2010年以降、石炭会社68社とPKP2Bの改定に向けた交渉を進めており、2017年4月時点で37社がPKP2Bを改定、今回の13社にて50社が改定したことになる。MEMRの大臣は、残り18社は2017年末までには完了したいと語った。

(石炭開発部 辻  誠)

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