ベトナム:VINACOMIN 2017年発電量90億kWh以上を目指す

掲載日:2017年11月24日

11月10日付けの地元報道によると、Vinacomin - Power Corporationは、2017年、市場の状況に対応して、石炭火力発電所にて90億kWh以上の発電を計画している。

電力市場では、数多くの複雑な要素、特に、電力公社(EVN)による、時間単位での石炭火力発電所と水力発電所の切り替えがあるが、VINACOMINは、2017年第4四半期は発電量24.7億kWh、2017年間では発電量91.5億kWhを計画している。

目標達成に向けて、VINACOMINは関係会社に対して、総括的な解決策、例えば、各発電所での技術作業の集中管理、発電所での原材料と投入燃料の厳格な管理、特に、契約上の石炭品質の管理、電力市場の状況把握を指示した。

(石炭開発部 辻  誠)

おことわり:本レポートの内容は、必ずしも独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構としての見解を示すものではありません。正確な情報をお届けするよう最大限の努力を行ってはおりますが、本レポートの内容に誤りのある可能性もあります。本レポートに基づきとられた行動の帰結につき、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構及びレポート執筆者は何らの責めを負いかねます。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。

レポート一覧

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償配布されているAdobe Readerプラグインが必要です。

ページの先頭へ