インドネシア:PLN 発電能力31,000 MWの発電所と契約

掲載日:2017年12月7日

11月17日付けの地元報道によると、国営電力会社(PLN)は、民間会社と、発電所(発電能力31,000 MW)の建設契約に調印した。これは、政府の2019年までの35,000 MW発電計画の実行に向けたもの。

PLNの社長は、2017年末には、更に、発電能力600 MWの発電所建設の契約を締結すると語った。更に、同社長は、35,000 MW発電計画の一環として、複数の発電所が稼動状態に入ったと付け加えた。

エネルギー・鉱物資源省(MEMR)の大臣は、9社の民間会社とPLN間の電力購入契約(発電所建設)の調印式に立会した。建設される発電所は、水力発電所1箇所、地熱発電所1箇所、小規模水力発電所7箇所。発電能力640.65 MWのプロジェクトは、Sumatra島、Java島、Sulawesi島、Nusa Tenggara島にて建設され、全体投資額は20.4兆Rp。

(石炭開発部 辻  誠)

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