ポーランド:豪州Prairie石炭会社 Jan Karski炭鉱の環境社会影響評価書を提出

掲載日:2017年12月7日

11月30日付けの報道によると、豪州の石炭開発事業者Prairie石炭会社は、ポーランドのJan Karski炭鉱の環境社会影響評価書(ESIA)をLublin環境局へ提出し、公的な環境許可を取得する手続きに入った。

同社は、環境局からのESIA承認を待っている。独立環境評価機関は、Prairie石炭会社は必要条件を満たしており、環境許可は認められるだろうとした。

同社のCEOによると、地域社会からは、Lublin地域での投資拡大・雇用創出に繋がるとして、炭鉱開発には大きな支持を得ているとのこと。同CEOは、Cycówの住民の74%は、炭鉱建設に肯定的であるとし、Jan Karski炭鉱は、大規模なコークス炭の炭鉱開発となり、ポーランド東部地域の経済的・社会的な利益を生み出すとした。

同CEOは、Prairie石炭会社は、プロジェクトの資金面では中国の石炭会社の協力、生産面では、ポーランドの請負会社と契約すると語った。

(石炭開発部 辻  誠)

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